関東地方が梅雨入りしたかは知りませんが、
上空は曇天が目立ち梅雨本番という昨今、
2023年も間もなく折り返し、今年もあっという間ですね。
さて、今回は時事ネタです。
この時期の当社の一大イベントと言えば、
年に1度か2度はある、
誰もが楽しみにしている、
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健康診断です。
今、これをご覧の皆さんは健康には自信がありますか？
筆者は全くありません。
当社では、毎年産業医の先生のご協力の下
本社内会議室にて定期健康診断を実施しています。
(この記事が公開される頃には、今年の診断も終わっていて、
ひょっとしたらもう結果も手元に届いているかもしれませんが)
業務都合などで当日に参加できなかった従業員には、
衛生管理者様の愛ある受診状況管理(≒受診するまで催促)の下、
受診率100%を継続することで大事なスタッフの健康状態を確認しています。
検査項目は法定の内容のみですが、
オプションで個別に検査項目を追加することも可能です(一部自腹です)。
個人的には肺活量測定や体力測定をしたいのですがオプション外でした、残念。
同じように過ごしているつもりでも、少しずつ結果(特に体型)に変化が現れるところに人体の経年劣化を感じます。
これが『老化』でしょうか？ 認めません。
最後までご覧いただいた心優しい皆様も、
健康で文化的な生活が送れるようご自愛くださいませ。
結果次第では自分にご褒美上げようと思いつつ、
毎年何らかの所見を貰うCS部の最年少でした
